食材便利帳
2021.01.18
キャベツ
EVE編集部
胃腸を健康に
キャベツに含まれている”ビタミンU”は、別名キャベジンと言われている成分です。ビタミンUは、胃の粘膜や働きを正常に戻し、保つ効果があると言われています。熱に弱い成分なので、なるべく生のまま食べるかサッと茹でるくらいで食べるのが◎。
抗酸化
疲れている時や大きなストレスがかかった時などは免疫力が下がります。”ビタミンC”には抗酸化作用があり、免疫力を高める効果があると言われています。また、細菌やウイルスが体内に入ることを防いでくれる効果もあると言われているので、現代人には欠かせない栄養素です。